空気量の確認 タイヤをこのように指で横から摘んで弾力がすこし残る程度で調整します。 もちろん計測器が付いている場合は指示にしたがって圧力を調整してください。 空気を入れる時の注意点 空気入れは、タイヤが破裂するまで入り続けるので注意。標準的な空気圧を確認します。通常の車いす の場合は3～4気圧（BAR）、高圧タイヤの場 合は7．5気圧（BAR）が平均的な空気圧です。 高圧タイヤの場合、スポーツ用など製品によって は13～14気圧（BAR）のタイヤもあります。 目安としては、タイヤを手で押しA「持ち運びエアタンク型」での空気の入れ方 ① タイヤのバルブのキャップを外します。 ② バルブの口にエアタンクのノズルの先端をしっかり押し当てます。 ③ エアタンク上部にあるエアーゲージに現在の空気圧が表示されます。 ④ 空気圧が指定
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